2016年12月4日日曜日

酒盃




???


やはり、梶原さんです。これで呑むと病気しない魔法の酒盃です。


dai

2016年12月1日木曜日

旅行

おはようございます。


一週間程、沖縄に行っていました。




石垣の川平湾から眺める海は最高でした。

東松照明の「太陽の鉛筆」という写真集が好きで、こちらは宮古島でしたが、こんなきれいな景色を見ながら撮影していたのかと少し感動です。







そして、島をいろいろ移動し、念願のパナリ焼の地へ。



新城島というところが通称パナリ島と呼ばれており、そこで作られていたようです。

しかし、窯跡など発見されておらず、わずかに陶片が浜辺に見られる程度のようです。

とても神聖&クローズドな島で、一般人はもちろん、島の人でも立ち入り禁止のエリアが多くあります。




タイミングよくパナリのオリジナルを拝見できました。

貝殻を混合しており、低温で焼いているようです。

この下の白いのは珊瑚です。



現在でも少数ですがパナリを焼いている作家さんがおられ、詳しくその製法などを教えてもらいました。

もとは骨壺ですが、水甕としても使われていたようです。





約一週間弱、こういった土器系や沖縄っぽい焼き物で散々ゴーヤーチャンプルを食べました。


昨夜家にもどり、泡盛から久々の日本酒を。



久々過ぎたのか、唐津っていいなぁと、心底思いました。なんか落ち着いた気がしました。



dai



2016年11月22日火曜日

餅花手柿釉煎茶碗







餅花手柿釉煎茶碗 <明末>
秦秀雄氏著「暮らしに生きる骨董の美」に同手(おんなじような感じ)掲載。

外は柿釉、内は白のツートンカラーの汲出です。とても洒落ている中国磁器だと思います。現存する数が少なく、やはり薄手だからでしょうか、コンディションが悪かったり、割れてしまったりしているのでしょう。

今回入荷の作品は上りもとてもよく、綺麗に発色しています。

新しさを感じれるこういった骨董はいいですね。
スズの茶托なんかと合わせて客人へのもてなしに使うと最高に洒落乙です
たぶん今後の入荷は困難だとおもいます、


dai

2016年11月15日火曜日

美濃 安藤雅彦 オリベ展 2





初日、トークショーともに来て頂いた皆さま、有難うございました。

やはり初日二日と売れてしまったので、本日少量ですが追加分が届いています。




織部は特徴的で、形も主張があるので、唐津のように古色をつけたりするのがあまり好きではありません。

けっこう焦げだったり、素地の色を変化させている作品を見ることも多いですが、(その分焼きが甘いんですね)

個人的趣味ですが、ふつうに綺麗に作られている方がすきです。



新陶でいう、桃山=古色っぽいみたいな風潮は、悪くないんですが、もう誰でもやっていますし、
目新しいものではなくなりましたね。


たぶん桃山織部も、今店に並べている作品のように窯から出した時は綺麗だったのではないかなと思います。

唐津でもたぶんピンピンに綺麗だったはず。



古く見せなくても、ベースがしっかりしている作品は目に留まります。


作家さんの種類にもよりますが、こういった作品がもっとスポットを浴びてもいいような気がしています。








dai


2016年11月10日木曜日

美濃 安洞正彦 オリベ展 1


12日、土曜日16:00よりトークショーを行います。

織部の陶片から、織部のあまり知られていない約束事や作り方などを解説。
僕のてきとうなあいのてを交えながら話してもらいます。

ぜひ皆さんいらして下さい。


出品作が届きました。※販売は土曜日からです。

掲載分の他にも多数出品します。


お茶碗の部







 向付の部








豆向付の部



食籠



盃の部








湯呑

煙管型箸置




お問い合わせはこちらまで
TEL 03-6427-0029
dai-sakamoto@1bankan.com


dai

2016年11月5日土曜日

美濃 安洞雅彦 オリベ展







「美濃 安洞雅彦 オリベ展」


会期:11月12(土)ー20日(日)
会場:GALERIE AZUR
東京都渋谷区桜ヶ丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル1F
作家在廊日 11/12.13
安洞雅彦 トークショー
「陶片から語る 美濃•桃山」
11月12日(土)16:00-17:00 入場無料 
会場:GALERIE AZUR













いよいよ来週末から始まります。

とても楽しみにしていたイベントです。
初日の16時よりトークショーを予定しています。

陶片を見ながら美濃桃山について安洞さんに語って頂きます。
入場無料ですので皆さまふるってご参加ください。


今回の目玉はやはり、青山二郎旧蔵の食籠でしょうか。
蟷螂の斧ということわざをモチーフにした、織部では珍しいストーリー性のある作品を復刻しました。


カマキリの織部。細部にまでこだわった作品を是非楽しみにしていてください。


dai