2018年1月25日木曜日

ブログ移行します。


突然ですが、blogをインスタグラムへ完全移行しようと思います。

GALERIEAZUR instagram



記事的に書くときは、HPのFeature特集ページにて紹介いたします。
このblogはそのまま残しますので、ご興味ある方は過去記事も楽しんで頂ければと。

基本的にはinstagramもblogもやっていることは変わりません。

改めて、またお付き合いの程、宜しくお願い致します。


dai



2018年1月24日水曜日

作品すこし紹介


ちょっと気を抜くと、blogが滞ってしまいますね。

十四代 中里太郎右衛門新作展、すこしだけ作品紹介。


 絵唐津向付
 絵唐津四方向付

 黒唐津叩き斑茶碗

斑唐津ぐい呑



斑唐津片口
斑皮鯨ぐい呑

墨雲掻落としぐい呑

やはり唐津の王道ですね。

掻き落としの作品は先代の十三代の頃からかな。
十二代もあったのかな、覚えてませんが。

また東京は数日寒いらしいので、あったか対策を十分されてご来店下さい。


dai

2018年1月23日火曜日

コラム1月号


1月号、もう後半も後半ですが、



VERITA UTSUWAGATARI

ご紹介するのを忘れていました。
もうすぐ2月号をつくります。


dai

2018年1月14日日曜日

斑唐津茶碗



来週から始まる、十四代中里太郎右衛門新作展

酒器を始め、お茶碗、向付など初お披露目の作品が多くなりそうです。

先日唐津へ打ち合わせに行き撮った一枚。

青が散ったような、とても綺麗な斑のお茶碗です。
バックは叩き壺の焼成前。


珍しく唐津は雪が降っていて、太郎右衛門陶房の鯉も寒いのかみんなで固まって動いてませんでした。


dai

2018年1月5日金曜日

十四代中里太郎右衛門 新作展






新作の墨雲(ぼくうん)掻落し茶碗をはじめ、徳利、ぐい呑、向付など出品いたします。20日(土)・21日(日)は作家在廊予定です。

十四代中里太郎右衛門 新作展

会期/2018年1月20日(土)→1月28日(日)
会場/GALERIE AZUR 一番館東京店
渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル1階ロビー
TEL 03-6427-0029
作家在廊/20日(土)・21日(日)

真夜中の縦軸横軸


久しぶりに真夜中にblogを。

志野織部皿 江戸初


歴史は時代的に縦軸で割ってよく時系列で話されますが、
別産地の同時代の横軸を紡いだ見解もけっこう好きです。

唐津は美濃に登り窯の製法を伝え大量生産を中央へと運んだこと、
美濃茶陶のデザインを唐津へと伝え内田皿屋や小山路へと影響を与えたこと、

逆もしかりなのかなと、この志野織部のいい加減な絵付けをみて思う訳です。
李朝のむちゃくちゃな絵付けの血を引いていない物なのか。

また、美濃の研究者が議論している、当時の生活環境、酒の需要量や人口と器の関係性などは唐津へももちろん転用して考えうるわけで、なかなか興味深くネットサーフィンしながら読んでいたりします。


それとはまた別で、最近この明治大正ぐらいの青磁のぐい吞を家でよく使っています。
なんの特徴もない、なんてことない瀬戸の青磁のぐい吞です。

しかし、この形、雰囲気に平戸系の唐津筒盃を思ったりするわけです。(徳利代わりに合わせているのはフランス製のガラスの水注です)

時代を縦でも横でもなく、なんというか斜めに比較して見るというか。
そういうのが嫌いではないんです。





最近買おうとおもったものに衣紋掛けがあります。

家に飾ろうと思いまして。(写真のではありませんが)


僕ら世代ではもう、おばあちゃん家にあったような、なかったような。


ただこのフォルムが神社の鳥居に見えるんですね。


イメージが結びついた時、なぜか所有したくなるのは少しおかしいのでしょうか。

家に、衣紋掛けかってきたよ、アートとして飾る為に。なんて奥さんに言ったら即頭の病院に行けと言われそうですね。




僕の欲しかったオールドの衣紋掛けは残念ながら先約がいて、購入に至りませんでした。
シンプルでかっこよかったです。


お店の人が、「坂本君と同じような事言ってたよ、外人の人だけど、新鮮らしいね用途を知らないと、鳥居にみえるとかさ」



用途は何となく知っているんだけれど、、シンボリックなものがあってそれを連想させるものに面白さを感じて、それが桃山ではなく、大正〜昭和、平成初期なんかにあるととても気分が上がってくるんですね。



平成初期っていう言い方は知り合いのすごくセンスいい友達からの受売りです。




自分のとても気分の上がるジャンル紹介みたいになってしまいましたが、


昨今のうつわ関係、骨董関係のSNSでの盛り上がり方ってこういうジャンルが一役かっているように思えているんです。


言葉にしにくく、時代的にもよくわからず。
ちょっとだけ古く、ちょっとだけ新しいものに惹かれるのはどこか、自分の中で過去好きだった、忘れかけていたシンボリックな何かがあるからなのかなぁ、と思いながら今夜もこの青磁盃でお酒を呑んでいるんです。


dai











2018年1月4日木曜日

絵唐津ぐい呑


唐津らしいものを。


西岡小十 作 絵唐津ぐい呑



西岡小十先生はやはり、この土味が魅力ですね。
共箱は付きますが共布は付属しません。
地元唐津より出たお品です。

dai