2013年4月25日木曜日

古きよき物

ぎゃらりーの雰囲気が少し変わります


日本の職人達による手仕事の素晴らしさを、あらためて見て頂きたく

 ジャンルを問わず、古くて味わいの有る素敵なものを少しずつ

ご紹介して参ります
     



鎌倉彫で有名な老舗 博古堂の二重盆  「小蓋」

37センチ正方と34センチ正方の角盆です

図柄は古鏡です

¥157、500 

 


こちらも博古堂さんの茶托

直径 14センチ程の大きさなので、菓子器にも使えます

彫りは刀痕のシンプルな洗練された感じです

5客組  ¥63,000



maggy

2013年4月23日火曜日

中村宗弘先生


中村宗弘先生の作品が届きました。

今回も素晴らしいです。


もっと写真が良く撮れればいいのですが、
写真と現物では全く別物。


是非あじゅーるまで見に来て下さい。












中村宗弘(なかむら むねひろ)    略歴

  • 1950年 神奈川県逗子市に生まれる
  • 1965年 祖父・中村岳陵(文化勲章受章)に師事。
  • 1968年 第3回日春展出品 日春賞受賞。第11回新日展出品。特選・白寿賞受賞。
  • 1970年 第5回日春展出品、入選(以後7回入選)
  • 1971年 児玉希望の推挙により、東山魁夷に師事。
  • 1973年 慶應義塾大学文学部東洋史学科を卒業。
  • 1976年 日展会友に推挙される。
  • 1995年 阪神大震災チャリティー絵画展を主催。
  • 全国各地で個展開催。

2013年4月20日土曜日

やまとち”から



先着 100名様 無料ご招待


セルリアンタワー  能楽堂にて

奈良県 主催による籔内佐斗司先生による講演と、伎楽団の新作狂言です

皆さま 是非 お越し下さい

お申し込みは

住所・氏名・年齢・電話・希望人数を明記の上 下記よりお申し込みください

E-mail :bunka-naraken@mahoroba.ne.jp

FAX :0742・27・8481

ご招待決定の方にはハガキでお知らせします

「やまとちからとは」の先生のお話と、新作狂言を是非 お楽しみ下さい

お待ちして居ります



2013年4月19日金曜日

小十亀



唐津から、こんな写真が届きまして。



亀の写真なんですがね、

手前は本物の亀で、奥の茶色が昔西岡小十さんがつくった亀なんです。


むかしになりますが、まだ西岡さんが東京で作品を売り出す前、一番館でも大量に扱っていた時期があったんです。

そんな折に、陶器で亀をつくったから、といって10個ほど店に持ってきてもらったらしいんです。
(なんで亀の置物なんかつくったのか謎ですが)


ともかく、それもいろいろと私の祖父が(今の一番館の大社長)お客さんにプレゼントであげていたらしく、現存であるのはこの一個だけで。


昔から庭に置いてあったのですが、


最近祖父が亀を買いだして、水槽に入れておりまして。

なんとなくなんでしょうが、小十さんの亀も一緒に入れたらしいんです。


すると、中にいた亀が、その亀の陶器と同じポーズをとるようになり、
「これはすごい、亀が仲間だと思っている」

というニュースになり、「本物の亀が見間違うほど精巧にできている」ということで、
西岡小十再評価が唐津で巻き起こっている次第です。


最近の唐津からの電話はこのネタばっかりですが、


一応あじゅーるに写真は飾っています。


ご興味あられないかと思いますが、店に飾っておけとの指令ですので一応ご報告ということで。




dai








2013年4月18日木曜日

モノクロ




モノクロの写真を撮ることは重要で、

カラーだと色にまず目を奪われるから実態の形に集中できない。形、シェイプに集中することはモノクロの写真をよく見ることだ、


といっていたのはピカソです。


昔読んだ本にだれだったかの写真を評したピカソのコメントです。



たまには古い白黒の図録が役にたったりしますね。




dai

宋 承和 作陶展②

今日は東京は夏日ですね。

ホテルも冷房がかかっています。


今日は宋さんの作品のおすすめをご紹介します。


伊羅保茶碗 \73,500-





密陽蕎麦茶碗 \84,000-




井戸茶碗 \105,000-




もみじ茶碗 \84,000-



もみじ杯 \6,300-

刷毛目杯 \6,300-

会寧杯 \8,400-




徳利類 ¥12,600~





急須 ¥10500





刷毛目汲出 5客揃 \15,750-





そして今回、特別出品となった武末日臣先生の奥高麗茶碗




李朝な店内になっています。

個人的に、蕎麦手の茶碗と伊羅保系が好きでした。

案の定それらから売れていったのですが、作家本人が思っている以上に良い出来だったのでは。





超個人的な話ですが、最近はとにかく本ばっかり読んでいます。

寝るときと店で接客している以外はほとんど。

食事してる時も読みながら食べています。


なんかそういった本を読みたくなる時期なんでしょうか。

たまにこういう時ってありますよね。









dai

2013年4月17日水曜日

吾・・・・・想う

「吾 唯足知」
足る事を知る人は、不平不満が無く心豊かな生活を送る事が出来る
人は欲張らず、今の自分を大切にしなさいと、いう事ですね


京都の龍安寺の蹲に刻まれています。


藪内佐斗司 作 書

¥52,500



藪内佐斗司 作 木彫  [守銭童子」


価格はお問い合わせ下さい

 籔内佐斗司著 「招福 萬年暦」、

守銭童子  「 まだ足りないの?」  


maggy



2013年4月14日日曜日

宋承和 作陶展

12日より始まりました。

宋承和 作陶展です。


5~600年前、日本に渡来してきた井戸茶碗を、本家本元の韓国にて窯作りから徹底して復元している作家、宋さん。


なるほど、素材感はとても本歌に近い印象で、
個人的に蕎麦手、伊羅保手がいいなぁと思っていましたが初日から皿類などなくなってしまい、

追加でまたお願いしているという状況です。


そんな宋さんの日本で初めての個展に、

対馬の武末先生も駆けつけて下さり、今回の展覧会に協力してくれたチュンさんも会場入り。


初日からアットホームな感じの展覧会になりました。


宋さんはいきなり喫茶コーナーを作りたいと言って、来て下さったお客さんにご自身の作った急須でお茶を入れられていて楽しい雰囲気でした。



宋さん


ソンさん、体が大きくて最初はすこし恐かったのですが、とても優しい先生でした。


会寧急須


会寧杯



三島汲出


粉引

韓国では、この急須、煎茶器セットがよく売れるらしいのですが、この小さな湯呑が

僕たちにとってはぐい呑にちょうどいい大きさで、

夜はこれで少し日本酒を頂きました。


宋さんから見せてもらったおもしろい写真です。




写真で残っているということは100年そこそこ前の物でしょうけれど、韓国のご飯茶碗、
大きいですよね。

というかこんなに食べるんですね。


なんとなく、脇にある鉢なんか、井戸茶碗のような感じだなと。

もっと時代を遡った資料が出てきたらおもしろいですね。




展覧会は今度の日曜日までです。是非一度皆さんにもご覧いただければと思います。


dai


2013年4月8日月曜日

コラボレーション

春の嵐も吹き抜けて、やっと穏やかな陽気になりました
 
今日は、籔内佐斗司先生と唐津焼の中里隆先生の合作による
 
素敵な徳利のご紹介です
 
優しい刷毛目の色合いに力強い書が映えます
 
 
 
 
「恵比寿」  ¥84,000
 

 
「縁」  ¥84、000
 
 
 
 
 
「円満成就」  ¥84、000
 
 
其々の徳利の形も丸さに味わいが有り
 
さすが、コラボならではの逸品です
 
 
maggy
 
 
 

2013年4月7日日曜日

和楽

皆さまこんにちは

雑誌和楽の今月号。

唐津のページが載っています。




当店、坂本の記事も載っています。

その他全国の窯元や民芸館の記事、

戸田商店の戸田さんの記事などかなり読み応えがありました。

ぜひご一読をお勧めします。


dai

2013年4月2日火曜日

文鎮(籔内佐斗司ワールドの動物たち)


満開だった綺麗な櫻も、今日の雨で散ってしまいそうですね
 
中々、暖かな春の陽気になりませんね
 
可愛いブロンズの文鎮たちのご紹介です
 
 
 

 たま(銀)
       ¥36、750
 
 
 福丸 (茶)
        ¥39、900
 
 
かえる (金)
         ¥43、050
 
箸置きに使っても、オブジェとしても楽しめます
 
見ているだけで心が和みます
 
 
maggy
 

2013年4月1日月曜日

豆皿

皆さまこんにちは


昨日、おとといと雨でしたが今日は快晴です。

先日届いたこの豆皿をご紹介。


大きさは大体9cmぐらいのかわいい豆皿。

岡本作礼さんが作っています。



個人的におすすめはこれですね。


蛤型の絵唐津です。

いい景色が出ています。


こういう手の込んだ豆皿を作っているのは岡本さんぐらいでしょうか。

お客さんが来たときなど、さりげなく何か入れて出すと素敵ではないでしょうか。


他の豆皿も入荷予定なので、また届きしだいアップしようと思います。



dai