2014年12月31日水曜日

年末年始の営業日のご案内


本年も皆様からのひとかたならぬご愛顧を預かり、誠に有り難うございました。

来年度も年始より様々な企画を予定致しておりますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。



※年末年始営業日のご案内※

12月30日 通常営業

12月31日 休業日
1月1日     休業日
1月2日     休業日

1月3日     通常営業開始




1月3日より「麗しき日本のお正月」展

明治期の伊万里や、染め付けなど、日本の一月にふさわしい華やかな器が並びます。




1月24日より「中里重利 三玄窯 器展」
唐津三玄窯の新作展です。今展のみの出品作品も数多く展示致します。








2014年12月24日水曜日

染付






作者不詳ですが、とても完成度が高いです。

明官窯の写しで、出来はとてもいいと思います。

発色の仕方や肌の色、実際に制作すると現代でもコストがそれなりにかかります。


少し古いこともありお買い得価格です。キズや汚れなどなく完品。

リビングやお店に。今こういった中国系のデコレーションをするお店も増えてきましたね。
こういった完成度の高いリプロダクトを探そうと思うと意外とありません。



dai

ロイヤルウースター カップ&ソーサー


とても珍しい透かしのウースターです。

アメリカフィラデルフィアのジュエラーの方のスペシャルオーダーです。







状態もかなり良いです。

唐津とは無関係ですが、個人的にもここまで豪華だとすごいなと思ってしまいます。
ぜひ現物を見に来て下さい。




dai

干支



もう 今年も残り少なくなりました

あっという間の一年

皆様にはどんな年でしたか

元気に良い年が迎えられます様に














「 遊 羊 」        木彫














「 頞儞羅童子 」    ブロンズ
 
¥658,800














「 羊 坊 」      ブロンズ



¥432,000







2015年   干支


3体が揃いました

愛くるしい羊や童子たち

お正月には是非、飾られて幸多き一年に致しましょう

2014年12月19日金曜日

新入荷

最近は東京も寒いですね、

九州は雪でひどいみたいです。


もはや竹花さんの定番ともいえる、絵唐津皿、

今回の物は還元の効いたすこしグレーのタイプが入荷しています。




実際に見ると青が際立つ三島。


すこし立ち上がりのある刷毛目。雰囲気あります。




久々に中里隆先生の花の木窯 片口。
もう稼働しない窯で焼かれているので希少です。

合わせたものは唐津南蛮ぐい呑




dai

2014年12月5日金曜日

武末日臣 新作展

明日より、

対馬 大浦陶窯 武末日臣 新作展を開催致します。



「対馬 大浦陶窯 武末日臣 新作展」



会場:GALERIE AZUR(一番館 東京店)
会期:12月6日(土)~14日(日) 11:00AM-6:00PM
作家在廊日:12月6日,7日

「今年で3年目を迎える武末先生の展覧会では、李朝陶を感じる
井戸、粉引、刷毛目など食器を中心に、茶碗、花器、酒器など
新作を一同に展示致します。是非会場にてご高覧頂きますようご案内申し上げます。」

http://1bankan.com/news/?cms_id=00000383%3Fcartsessid%3D70c908deb4ab2827e7d38f82da9db2d6




出品作のご紹介です。























前年度と比べ、比較的落ち着いた井戸がいい雰囲気を出しているように思います。

奥高麗茶碗の高台まわりや色も思わずおぉ、と思ってしまう程インパクトがあります。

しかし全体的に静かに主張しているので派手という印象はありません。

今回は例年と同じく酒器類や、二枚組の食器、特別出品の刷毛目の皿など、茶碗以外も充実しております。


ぜひ皆さまのお越しをお待ち致しております。


dai




2014年11月30日日曜日

十三代


十三代 酒井田柿右衛門窯

錦葡萄文菓子鉢 ¥129,600


十三代の頃の絵が個人的に好きですね。






dai



2014年11月29日土曜日

工業教育の


全国工業高校の校長先生たちの協会というものがありまして。

そこが出している機関紙「工業教育」の執筆依頼をされていたものが出来上がったようです。

”匠に学ぶ”

というタイトルで、今の唐津焼のことについて書いてみました。




もはや産業ではなくなった唐津の、イメージと現実のギャップだとか、現在のマーケットを主軸においた作陶への考察だとか、

字数制限がありそこまで詳しくは書けませんでしたが、

一番伝えたいポイントは古唐津という名前がどこか都合よく解釈され、
どうしようもない粘土がまがったような代物でさえ古ければ古唐津などといい

それに影響を受けて作家がまた曲がった汚いようなものを作り、それが唐津焼として市場に出るのは一唐津出身者としては避けたいなという個人的な主張でした。


まぁそれだけだとこの業界も難しくなる点もありますが、

純粋にまずはきれいなものが唐津にも増えてほしいなとこれを書きながら思いました。

別バージョンの文章を作りつつあってそれは一番館のHPで近々公開できると思います。
暇つぶし程度に作家さんにも読んでもらって共感してもらえればいいかなぁなど思っています。



dai

















本日入荷







西岡小十 ぐい呑 各\108,000-

どれもあがりの良い物を選びました。



状態のとてもよい古山子 花盃 

こちらも緑、赤、そして花が金という豪華な盃。




dai










2014年11月28日金曜日

白磁

皆さまこんにちは、


明日、入荷です。


先日の日本橋三越での個展でも話題になっていた人気作家、中村清吾さんです。

白磁の盃ですが、一味違います。




中村清吾 白磁盃・白磁ぐい呑 \8,640~\12,960



マット的な質感ですが、艶のあるような独特の白磁です。

口当たりも良くお酒がすすみそうです。




昨日はこちらへお食事しに行きました。


酒人 あぎ 中目黒









こちらでは矢野さんや丸田さんなど、唐津の器を使われています。
日本酒が豊富ですので、ぐい呑好きなかたにはぴったりのお店だと思いました。


こちらのお店で半分来年の打ち合わせをしながら、盃の話になりました。

大阪にて現代工芸を支える一人で、業界重鎮の方のお話ですが、

なんでも、友達など仲間で呑むときは山盃、

一人でしっぽり飲むときはぐい呑がいいらしいです。


山盃は入る量が少ないから、仲間で徳利から盃にさしす、さされつ、の回数も増え、それにより話もし易く仲良くなりやすいと。

一人で呑むときは、やれ釉薬がどうの土がどうのとひとり眺めさわりながらという感じで立ちぐい呑で呑むと。


なるほど~洒落たことを言うな~と思って聞いていました。

まぁ僕自身こだわりはないですが、最近はマイ盃を持って料理屋さんに行かれる方も増えたのでご参考になればと。




dai