2015年4月24日金曜日

三島徳利


矢野直人 三島徳利



砂岩、ですね。
新しいデザインで、けっこう入りそうです。


この徳利が掲載されている炎芸術と、

唐津特集の目の眼も販売しています。



ゴールデンウィークは、恒例の唐津やきもんまつりです。

http://www.karatsu-kankou.jp/yakimon.html


約一週間、唐津に滞在する予定ですが、楽しみは各作家さんが市街地でいろんなブースで作品を発表していて、それをチェックすることですかね。

市内は人がとても多くて、お客さんもたくさんなので、あんまり店から出かけられないのですが、

本当はこんなに気候の良い時なのでゆっくり山の方で、アイスクリームでも食べてリラックスしたいなぁと思ったりもします。




dai









2015年4月21日火曜日

備前と粉引





あえて備前の徳利と備前のぐい呑、加えて唐津ではなく粉引のぐい呑。

徳利・隠崎隆一
備前ぐい呑・原田捨六
粉吹盃・金重有邦

実際組み合わせてみるととても良かったです。
型どおりの組み合わせから、よりちょっとシンプルに外すとまた素敵。完全に個人的好みですね。

備前の作家で固めたところも組み合わせし易いポイントかなと。


dai

2015年4月19日日曜日

4月



梶原靖元 李朝茶碗






確か、次の某焼物の本に掲載されるもの。販売しています。

高麗茶碗特集です。


小十冠者窯跡付近の土。いい土味ですね。



中里重利 絵唐津湯呑




もともとは古唐津の向付の写しです。


竹花正弘 粉引小皿




灰が被って、小さいながら良い景色です。


吉永サダム 白磁湯呑とぐい呑の中間


これ個人的にはとても好きです。潔くて、すっきりしてる。
こういうのでお茶飲むと素敵です。



最近読んだ2冊

「古器に生ける」

とってもいい本です。京都の柳さんのお店で扱っている花器に季節ごとに花が生けられています。その選び方のセンス、パンチ力、最高です。

amazonでも売り切れていて2冊目を渋谷のジュンク堂に買いにいかないといけません。



「村田森 高麗への想い」


美術手帖での現代陶芸へ向けた村上隆氏の文書もとても共感するところがありましたが、
今の同じ世代の現代陶芸を括ってみると村田さんの作品はひときわ圧があります。

それが村上さんの言う作家のガッツや気合いで作品に反映されているのかもしれませんが、


言ってみれば現代陶芸も古美術も贅沢品なわけで、別に食器なんてプラスチックのものでも事足り、酒を呑むのも紙コップでも呑めるわけです。

じゃあなんで高いお金を払って作品を買ってしまうのか、たくさんある理由の中の一つは作品から発せられる力であったり圧だったりします。

これが分かりにくいのですが、例えば音圧ってありますよね。それに似ているのかもしれません。
音圧は耳にはいってきますが、焼物の圧はもっと感覚的だと思います。

作品の持つパワー。置いていて癒されたり、見ていてどこか自分に影響するような作品。

そういったものは価値が付けられるし、何百年も受け継がれ、使い続けられるのではないのかなと。



やはり作家本人の意識レベルの問題で、ほんわかした環境でほんわかした人だとほんわかしたものが出来ます。

それは人間性とはまた違います。

魯山人や加藤唐九郎のような人の作品が今に残っているので。


一般的な対人の人柄に関係なく、陶芸にかける想いのレベルがそのまま作品に反映されているように思います。

陶芸の"圧"の測り方、上げ方、最近よく考えてしまうことですね。

焼物だけでなく、絵でも立体でもそれは共通していて、意識して見てみるとけっこう面白いかもしれません。



dai




















2015年4月13日月曜日

初台リハビリテーション病院

籔内佐斗司のプロデュースする平成伎楽団のこいのぼりの展示が初台リハビリテーション病院の1Fホールにて、5/7まで行われています。
平成伎楽団の公演で実際に使用されたこいのぼりと龍が展示してあります。

このような作品の展示というのは通常は行っていないのですが、少しでも多くの方に籔内佐斗司ワールドを楽しんで頂ければと思い、今回は企画と作品の展示を行わせて頂きました。
病院というと少し緊張するイメージがありますが、初台リハビリテーション病院は至る所に美術作品なども飾ってありとてもリラックスできる雰囲気だなと感じました。
こういった企画なども青山美術では行っております。
興味のある方がいらっしゃいましたら、是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。

金和








2015年4月12日日曜日

day5


day5


最近購入した沖縄の作家さんのフラワーベース。
隣にフランス製のアンティークボトルを置いてみたのですが、断然こっちの方が好きでした。
独特の色とか、気泡の入り方とか、形状も。オリジナリティを感じます。
反射の仕方でとても綺麗に見えますね。

前述のアンティークは、唐津の徳利がワインのボトルの形状から影響を受けて作られた、という説を覚えていて。何となく参考程度に並べて展示したら面白いかなとおもったんです(ちょうど同じ形の朝鮮唐津の徳利がありました、が売れてしまいました。)

しかし、古いものはそれなりに雰囲気あるんですが、現代の作家さんに比べると別に、と言った感じで、パワーがないというか。中途半端な骨董は楽しめないし、それだったら現代のパンチが効いた作家の物を買った方が僕には向いてるな、と思いましたね。

そういった感じで、5daysartchallenge終了です。

dai




5daysartchallenge

最近、作家さんでバトン形式に自身が制作した作品をネットに投稿する5days art challengeというものが流行ってまして。

facebookでの投稿なんですが、なぜか作家ではない僕がすることになって

とりあえずもってるものでもアップすればいいかと思いやってみました。

こっちのブログにもせっかくなので載せておこうと。


day1


中里重利 絵唐津皿

day2

山本亮平 染付花唐草平盃

生地は泉山の陶石。岸岳の登り窯で焼成した盃。
こういう種類の古陶へのアプローチはもうベーシックになりつつありますね。昭和の桃山復興とはまた違って、今の時代性みたいなのを感じたりします。

day3




吉永サダム 白磁小皿

気に入って使ってます。サダムさんのこのシリーズはとても好きです。

day4


黄唐津グイ呑

使ってみるとまあまあいい感じの変わり方をしてくれました。土と釉薬の相性がいいんでしょうね。瀬戸に近づけようと思っていたらイレギュラー的にこの形に。それがまた良かったのかも。唐津じゃないの作ろうとしたけど唐津になってしまった、的な一品。



dai



2015年4月3日金曜日

春の器















野口さんの新作シリーズ。”白焼〆”

使うとちょっと色が深くなり紫っぽくなっていきます。使ってみたいシリーズです。



吉永サダムさん。
どっかで見たことのある絵がないバージョンですね。



太亀さん。飯碗も今回いろいろと。




三藤るいさんの食器。







ざっと、載せましたが。

明日から会場にてお待ちしています。


dai