2015年5月29日金曜日

父の日


昨日夜、もっていた掛け軸が破れ、

茶碗を落として割り、ぐい呑が箱ごと燃え、

僕は本気で泣きじゃくり、部屋には友人がいてベランダから遠くをみている。

という悪夢を見ました。


隣で寝ていた弟が、お兄ちゃんすごく叫んでたけど、怖い夢でも見たの?と心配するほど絶叫していたのだと思います。



ということで、そんな朝ですが、



父の日のギフト特集をしようとMさんご提案でセッティングしてみました。


お湯呑系です。毎日使って頂けるのでプレゼントには最適ですね。


そして、夏らしく有田の蕎麦猪口など


並べたら、すぐに売れてしまって数があまりなくなってしまいましたが、、




備前、金重有邦先生の窯、遊工房。
使い易くてとてもいいです。


dai

2015年5月25日月曜日




これって、これかな




筆の走り方、微妙にちがうような気もしますが


dai


2015年5月24日日曜日

おさけなど

今週は、というか先週からですが、そこまで強くないですがお酒をたくさん飲んでいます。


で、僕のまわりの方々がおいしいよと言っていた 七田 夏純





夏限定らしく、呑みやすいです。おいしかったです。


安いですが、コストパフォーマンスはかなり良しかと。



で、最近探してたお盆ですね。



写真は届いてぱっと乗せて撮っただけなのでご容赦ください。



良く根来とか、古いものとかお使いになられている人も最近多いですが、

今の唐津の主流が古唐津に焦点が来ているので、どこか全体的に古っぽく見えてしまうんです。
なのでバランス的に、盆は新しくて綺麗なのがいいなぁと思ってしまいます。

完全に性格ですが。



これは、戸田商店 眼の力、という本の中に古唐津斑、ねじり盃、乾山のぐい呑が3点紹介されていたページ、

それら盃3つがのせられた盆がこれなんです。(たぶん)


高いんだろうなぁと思っていたら、



〇に横の筋が、品があっていいなーと思いました。値段も良心的、、
あの盃三つの価値はとても高く、そこにこの盆がさりげなく合わせられるというセンスのよさ。
うーん、すばらしいです。


たしかこっちも楽天です。

そう楽天ヘビーユーザーです。


酒と盆の紹介でした。




ちなみに写真に写っているのは、店頭に出してる竹花正弘 白磁八角、熊本千治 斑、村山健太郎 無地唐津ぐい呑でした。

dai

























2015年5月17日日曜日

宋承和 新作展


昨日から、韓国 宋承和 新作展 開催中です。






なかなか、形がすきっとしている茶碗が多いです。そして全体的に韓国の土を使っていて軽い。


そして、昨年人気だった白磁の急須。

探そうとすると意外とないもので、これはとても使い易いです。




酒器系も。





ヘリョン(会寧)の鉢



ピッチャー







来週の日曜日までやっています。是非皆さまのお越しをお待ちしております。


dai


中里重利追悼







あれは多分、12日のお昼ですね、

リアルタイムで母より、もうだめかもしれないと何度も電話が鳴っていました。


実はゴールデンウィークのやきもん祭り開催中に僕は唐津と福岡の病院を行ったり来たりしていました。

正直これはもう復帰は難しいけれど、指示だけは飛ばせるように回復してもらいたいと願いながらも、大好きなタバコを吸いに病院を抜け出し、川沿いのベンチで二人でたばこを吸っていました。


病室では、唐津焼の写真をみて二人で、こういったの作りたいなぁとか、これはどこで焼いてたんだろうね、とか昔の太郎右衛門窯の話とか、いろいろとしてるうちに、
ああやっぱりこれが最後になるかも知れないなという感覚がありました。

ですので、死去の報告があってもそれほど動揺はなかったのですが、メディアなど誰にも知らせていなかったので突然な感じが強かったと思います。



葬儀の後になって、身内だけの席ではみなさんがいろんなエピソードを語ってくれました。

十二代との古唐津復興がなければ現在の唐津のここまで古唐津にスポットが当たっている状況にはならなかったと思います。


僕個人でもいろんな思い出がありますが、一つあげるなら岐阜の加藤卓男先生の工房へ祖父と父と三人で遊びにいった時、ああ、個展です、そうそう。



卓男先生と祖父、父、いろんな作品をあれは工房の二階の部屋だったったか、見せてもらい。

子供に選ばせるのが好きなんですね。二人は。
どれが一番いいと思う?と。

この魚の陶板を選んだら、この二人は喜ぶんだろうなと思って、これだね、と選んだら二人とも大喜びして。


そこから、いろんなものを一緒にみて、美術館に行っても下手なのを選ぶと祖父は機嫌が悪くなってくるので、良い物だけを選ぶようになっていきました。

子供の時から、こういったことの積み重ねが眼の訓練だったなと今にして思えば感じます。


惜しげもなく古いものも見せてもらい、祖父は感覚的なことをいい、三玄窯の西本さんという長年の轆轤師の方が細かな技法の解説をしてくれて、そういった教育が今の僕のベースになっていることは本当に感謝しかありません。


人物はいなくなっても、重利の作品は残ります。

それだけで僕にとっては十分で、また一緒にお酒を呑むこともできるような気がしています。


いろいろな方からご連絡頂き、とても心にしみました。



「世界で一番、好きな陶芸家です。重利先生」と、頂いたときは泣けました。


ひとまず、ゆっくり休んで下さいと言いたいです。


忙しかったもんね、最近(笑)。





dai

























2015年5月10日日曜日

叩き壺


これも今日出しました。


迫力があります。筆の走りもすばらしい。


十三代 中里太郎右衛門 作 絵唐津叩き耳付壺






写真の印象より大きいです。作品にパワーがあります。

十三代らしさが存分に出た力作です。


dai


徳利や織部など


雨と思っていたら快晴の日曜日ですね。

お着物を着られた女性が今日は多いのですが、なにか能楽堂であるのかな、
お能の会に来られてる人は多いのですが、お茶関係は実は少ないような気がしますね。

それにしても人が多い今日のセルリアンです。


金重有邦 備前徳利




久々の入荷ですね。


で、こちら




古いです。発掘伝世 織部向付

脚が3つ付いていたのですが取れていて、側面もわれて金継しています。
が、絵と雰囲気が良いです。

箱もまたいい感じなんですが。


シンプルな唐津の酒器や磁器系と合わせても良さそうですね。
四角の合わせた形も好きですが、この△の形も個人的にはすっきりしていて好きです。


dai








2015年5月9日土曜日

唐津茶碗


加藤重高 作 唐津茶碗





手に持った感触がいいんですよね。

新入荷。


dai

2015年5月8日金曜日

やきもん祭り

今年は前年度比較7000人増と、なかなかの人出だったようです。


一番館は中里重利 器展








年々、出店作家が増えているように思います。
僕は店にいたので実際、あまりで歩いていないのですが。



岸田さん、若干顔が堅いような。







梶原さん、楽しそうです。ここのブースではワイン出してました。





ちなみに矢野さんの子供ではないです。


竹花さんのブース。





浜野さん、顔出しはNGかなと勝手に思い撮らなかったんですが、今出てる家庭画報に掲載されているのでチェックしてみて下さい。


カラーバリエーション豊富なTシャツ、、、


若手のブース。



これすごい、リスの尻尾が取っ手になっています。
アイディアが、とても斬新。。



なのもあれば、



勝見さん、岸岳庵さんのトークがあってたり。

古唐津マニアの方々が大勢いらっしゃって、斑の筒や奥高麗の茶碗などじっくり見られていました。

茂木さん、白州さんのトークショーも面白かったみたいですね。時間無くて行ってないですが。


レポート的な写真は撮らなかったので、
よろしかったら、



ROOTSさんなどの記事を参照ください。




dai