2017年5月27日土曜日

茶の湯展に行ってきました



時間を見つけてやっと東博の茶の湯展に行ってきました。

9:30前に着いたのにすごい列ですね。おまけになかなか暑い。


見たことあるものでもやはり何回も見ないといけない、と今回痛感しました。

見なければいけないなんてことはないのですが、その時その時の自分の心境で、同じ作品でも見え方、見方が変わって来るものですね。

どれがよかったか、とかは愚問で全部とりあえずいいんです。


その中で、利休形、あらためて利休所持とされている作品の共通した、選定の美意識。
これは独特な上品さがあるなと感じました。

高くて、深くて軽くて、あぁ~とため息の出るものばかりでした。


その良さは未だ言語化されておらず、よく、わからないけど、なんか雰囲気よくない?的な(その感覚を存分に研ぎ澄まさせ、凝縮したような)見えない魅力が一点一点に宿っていて、一堂にその種類を堪能できるすばらしい展示会だと思いました。



物の「気」ってたぶんあって、観終わったあとは、どっと疲れました。肉体労働するより疲れたかもしれません。


店に帰ってきて、この感じで何を写真に撮ろうかな、と思いましたが、
なんとなくこれにしました。






アイヌ民族がつくっている”テンキ草”という草で編んだ手提げです。

色もデザインもすっきりしていていいものだなと思います。

曲げのわっぱみたいのを入れて酒器など入れるのにいい感じのサイズです。



dai






2017年5月26日金曜日

セットで





セットで使うと、いいんじゃないでしょうか。

玉子焼きとか、いろいろ普段の料理を乗せて。



村木雄児 黒三島鉢


ヨシノヒトシ 銀彩取皿




dai



濱田庄司 掛分盛絵 壷



絵を描くではなく、土をまた側面にくっつけ、まるでスリップウェアのような模様に装飾しています。

単純に描くことよりもコントラストと立体感が出ており、上部分は藁灰釉と叩きによって模様付しており、どこか唐津に通じるところがあります。

和室でも映えますし、コンクリートの打ちっぱなしの空間にもとても合う作品だと思います。


dai




2017年5月23日火曜日

花子さんプレート








中里花子 黄唐津プレート w24.5cm

細かな貫入が綺麗です。

寸法も様々な料理に使えます。
薄目の黄色ですが釉薬のかかり具合が複雑で、シンプルでいて存在感がある一枚ですね。


dai

2017年5月22日月曜日

開運 なんでも鑑定団 極上!お宝サロン



毎週日曜日にBS JAPANにて放送されている

「なんでも鑑定団 極上! お宝サロン」

になんと、唐津やきもん祭りが3週に渡って放送されます!

最初の放送は5月28日(日)になります。


勝見充男さんとアシスタントのえもとりえさんが唐津やきもん祭りを巡り、様々な唐津の陶芸家と出会います。


ぜひ皆さまご覧になってください。

写真は中里太郎右衛門陶房前にて。


dai

一服




村木雄児さんの黒の碗で。

表面が凹凸があって泡立ちもとてもいいです。
この肌の感じは新しく試されたみたいですがまったく一緒の様には出なかったみたいです。

現代陶でもやはり一点物ですね。


残り3客あります。4,500円+tax。

このお値段だったら、なかなか魅力的ですよね



dai






2017年5月21日日曜日

濱田 庄司 色絵皿



濱田 庄司 作 色絵皿 6客揃 共箱です。

径22cm



藁灰釉に緑と飴釉のクロスのデザイン。

余白を生かした、モダンなデザインで今使うと新鮮です。



寸法的にも、お肉やお魚、使い勝手の良いサイズですね。


dai

2017年5月16日火曜日

香月泰男の版画



香月泰男の版画が入荷しました。

動物シリーズで、モチーフは強そうなんですが、絵はほんわりやさしそうなバッファローと鷹です。




ギャラリー内では焼き物が多いですが、すんなり調和してくれます。

味のある線ですね。


今のマンションやスタイリッシュなお部屋にも合いそうです。
そんなに大きくないので割とどこでも飾れます。

いい感じです。


dai





2017年5月14日日曜日

中里隆、太亀さん作品入荷










今回はアンダーソンランチにて制作のアイアンレッド、テラシッジ、白磁など隆作の作品が充実しています。










太亀さんの作品は大き目の平皿や鉢など、デイリーで活躍してくれるお洒落なうつわです。
あとは飴釉のおもしろいお皿や、クラシックな絵唐津などなど。

ぜひ見に来てください。


dai

2017年5月11日木曜日

藤原啓 陶板








藤原啓 備前陶板

前もアップしましたが、今日は詳細を。

このおとなしい備前が、品があっていいです。
何をもっても映えそうな器です。角皿が加わるとまた食卓の表情が変わっていいです。


dai

村木雄児








村木雄児さんの作品各種。

撮りためていたものをひとまずアップしています。


dai

三島茶碗





中里重利 作 唐津三島茶盌

すこし小ぶりの三島の御茶碗です。
綺麗な花三島の配置でお抹茶が映えそうです。


dai

角なます皿





古伊万里 染付角なます皿


dai

2017年5月8日月曜日

見借へ。



実家が唐津だと、仕事でもプライベートでも唐津に行くことになってしまいます。

なのであまりゆっくり観光なんて実はしたことがなく。


ゴールデンウィーク、少し時間が出来たので久々に隆太窯へ。



なんのきなしに、いった時に、自分にぴったりの物に出会ったりします。

ああ、まずい、いや、買って使ってみないと分からないから、これ逃すともうこの色はないから。僕が一番身に染みてわかってる。と言う職務上の言い訳をしつつ泥沼にはまるんです。



現在隆太窯は僕から見れば隆大叔父、太亀さん、健太君と三代にわたって窯を守っています。

けっこう陶芸家の息子さんは陶芸家になったりすることが多いです。画家さんのお子さんも画家になったり。
環境がそうさせるんでしょうね。

隆太窯にいくと、なんかいいなぁとその光景を見ると思います。




僕は陶芸家にはなりませんでした。虫がきらいだからです。




太亀さんや、奥様のあつみさん、健太くんと、この色いいねぇ、これ、あーいいね。こっちの薬よりこっちがいいかなぁと話しながらセレクトするのは楽しいです。

どちらかというと窯元目線で選ぶことが多く、というのは陶芸家が家で使う器、のようなイメージですが。


こういった色のものを使うのか、とか、これもこうして使ったらいいよねとか。
僕らは好きだけど、一般受けしないかもね、というもの程買ってしまいます。(色が派手じゃないからかなぁ)


今回のものも、そんな感じで選んできています。近々入荷予定です。お楽しみに。



dai










2017年5月3日水曜日

5月



ゴールデンウィークいかがおすごしでしょうか。

新入荷をご紹介。


和ガラスショットグラス



洒落た形のお盆。

村木雄児 唐津リム皿


村木雄児 白皿 なんのユウヤクなんでしょう。わからないですがとても好きです。

全体的にシックな感じですが、組み合わせて使うとけっこういいバランスになるかと思います。


dai